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しまじびブログ

診察室の砂時計の写真
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ヘッドホン難聴

皆さんは「ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)」という言葉をお聞きになったことがありますでしょうか?

ヘッドホンやイヤホンを使用し、大きな音で長い時間、音楽などを聴くことにより起こる病気(難聴)です。

少しずつ進行していくために初期には気づかないことが多く、重症化してしまうと完治は難しい病気なので注意が必要です。

壊された有毛細胞は再生しません

耳から入った音は、内耳の有毛細胞で振動が電気信号に変換され、脳に伝わることで音として認識されます。

大きな音を聞きつづけることにより、有毛細胞が傷つき、壊れてしまい、振動を正常に変換することができなくなり、音を感じにくくなるのです。

一度傷つき壊れた有毛細胞は再生することはありません。

難聴や耳鳴りがあればすぐに受診を

もし、聴こえにくさや耳鳴りなどを自覚したなら、すぐに耳鼻科受診をお願いします。

治療には主にステロイド治療が行われますが、出来るだけ早く治療開始することが必要です。

それでも難聴や耳鳴りが十分改善されない方は多くおられます。

WHO(世界保健機関)では、世界で11億人もの若者が、携帯型音楽プレイヤーやスマートフォン、ライブなどによる難聴リスクにさらされていると発表しています。

ヘッドホン難聴の予防

ヘッドホン難聴は完治しないことが多々あるため、予防がとても大切です。

音の大きさ:ヘッドホンをしたままでも会話が聞き取れるくらいの音量にしましょう。ノイズキャンセリング機能も有効です。

使用時間:1日の合計使用時間として1時間を越えないことが理想です。

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